株式会社海外教育コンサルタンツ EDICM - 小学生、中学生、高校生の海外留学や、サマースクール、ボーディングスクールのお手伝いをします。

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目的別の留学

留学にはさまざまな目的があります。勉強が好きで、現在の教育環境に物足りなさを感じている子供が、社会に貢献する国際的なエリートを目指して留学するケース、スポーツや芸術など一芸に秀でた子供が才能に磨きをかけるため留学するケースなどが、その代表でしょう。交換留学とはひと味違う、英語と自立心を育てる1年間だけの留学、あるいは学習障害(LD)、ハンディキャップの克服と自己の成長を目指して留学するケース。 また、はからずも不登校になってしまった子供が、第三の道として留学を目指すケースもあります。

留学の目的は人それぞれでよいのです。目的や将来の夢が見えているのなら、それに合った学校を探し出すのは決して難しいことではありません。

エリート養成の留学

私たちEDICMは、社会のさまざまな分野におけるリーダーという自分の使命を自覚して、公共に奉仕できる人たちのことを「エリート」と定義しています。「私」より「公」を、「いま」より「未来」を想い、リーダーシップを発揮する人々です。ホンダの故・本田宗一郎さん、音楽家の小澤征爾さん、前国連難民高等弁務官の緒方貞子さん、宇宙飛行士の向井千秋さんなど、志を高く持ち偉業を成し遂げたことで、私たちに夢と希望を与えてくれました。彼らのような人たちこそ、日本が世界に誇れる国際的エリートといってよいでしょう。

「エリート」という言葉は「有名大学を卒業した」という意味で使われることがままあります。しかし出身校名はエリートの道具の一つであっても証にはなりえないのです。 子供がまず、勉強、スポーツ、私生活などにおいて自己管理ができるようにする。そして自分の能力を信じ、夢を持って自分が将来いかに社会に貢献するかを考える。そしてそれを実行するために、より高度な知識を学び、心身を鍛えて将来に備える、このような方針にもとづいてエリート養成の教育を望むなら、それにふさわしい教育機関へのチャレンジを考えてみてはいかがでしょうか。海外のボーディングスクールや有名校への留学が、そのような期待への答えとなるでしょう。 

スポーツ留学

スポーツ留学

EDICMのスポーツ留学は「学業+スポーツを楽しむ」ことに重点を置いています。勉強を二の次にしては、本人の進路選択の幅が狭まるからです。 では留学先における実際のスポーツ活動とはどのようなものなのでしょうか。英語圏の学校を例にとると、スポーツの選択が秋・冬・春と年3回ある所が少なくありません。秋はサッカー、陸上、ベースボール。冬はバスケットボール、スキー、スノーボード、アイスホッケー。春は、テニス、ラクロス、クロスカントリーなどの中から選択します。複数のスポーツを組み合わせることにより、身体全体の筋肉がバランスよく強化され、またいろいろなスポーツヘの興味を喚起するという良さがあります。大学に入ってから一つのスポーツに絞っても遅くないのです。優秀な選手の多くが大学で学んでいたことをみても頷けるでしょう。

もう一つの特徴は、日本の中・高校では、めったにお目にかかることのない、乗馬、ゴルフ、ヨット、飛行機などのスポーツが盛んだということです。学校によっては、それらの練習場だけでなく、ゴルフ場や飛行場などを所有している所もあります。自分の馬やヨットで大会に出場する学生もいます。好きなスポーツがあれば、それができる学校を探しましょう。なお、師事したい指導者や学校が特定していれば、ご相談ください。入学交渉などでお力になれるかもしれません。

芸術の才能を伸ばす留学

芸術の才能を伸ばす留学

EDICMの芸術留学は「学業+芸術を楽しむ」ことに重点をおいています。美術、音楽、演劇、技術などさまざまなコースがあり、授業の中で完結するのではなく、社会に向かって開かれているのが特徴です。 ニュージーランドの学校には、校舎の壁一面が生徒の描いた絵で覆われているところがあります。オーストラリアの学校では、美術の時間にサーフボードやカヌーを設計し、完成したサーフボードでサーフィンをするという試みが行われています。 欧米のボーディングスクールでは、楽器や声楽のプライベートレッスンを学校内外で受けることもできます。楽器の貸し出しももちろんOKです。オーケストラのある学校を選んでもいいですね。

アメリカには、中・高校時代から美術、音楽、演劇、ダンスなどを専門的に学べる学校があります。ただし午前中は英語、数学、科学、社会などの基礎学科を学ばなければ卒業できません。午後は選択したコースの勉強をするので、生徒たちは2倍忙しいことになります。本場の舞台に立つため夜遅くまでリハーサルを続けたり、ブロードウエイを目指しオーディションに合格するため、ジャズでは太刀打ちできないからと、日本の長唄や民謡で勝負を挑む高校生もいて、活き活きとチャレンジしています。

なおバレエや楽器演奏などで、師事したい指導者や学校が特定していればご相談ください。入学交渉などでお力になれるかもしれません。

1年間の留学

アジアだけでなくヨーロッパでもEU(欧州連合)ができたことで、世界の人々がより良い仕事を得るための“道具としての英語”を真剣に学ぶ時代になりました。海外の語学学校では、韓国、中国、タイ、フランス、スペイン、東欧諸国などさまざま国からの留学生が学んでいます。では、同じ1年間で、大学生・社会人と小・中・高校生の留学ではどちらにより高い効果があるでしょう? 語学の習得に限れば、どうやら年齢は若いほどよいようです。子供への教育投資として留学を考えるなら、早めに実行することで「英語+自立の芽が育つ」という大きなリターンが期待できます。高校生は言うに及ばず、私たちは、小中学生の教育プランに1年間の留学を組み込むことを提唱しています。

学校関係の皆様へ:母校の特色に合わせた独自の1年間留学プログラムを検討している、現在実施している留学プログラムを改良したい、画一的な高校生交換留学ではなく、学生それぞれの可能性を引き出すための個別の1年間留学を提供したい……このようなご相談もお受けしています。

学習障害(LD)やハンディキャップがあっても留学はできる

学習障害(LD)やハンディキャップがあっても留学はできる

日本では認識が薄い学習障害(LD)を海外では特殊な才能をもつ子供と認め、大学進学校や有名校でも積極的な受け入れプログラムを用意している場合があります。生徒1名に担当の先生2名がついて、情緒的・行動的学習障害者を教育する特殊なボーディングスクールもあります。また、身体的に多少のハンディを持っていても、主治医の許可があり、学校が責任を持てると判断した場合には、入学可能なことがあります。

EDICMでは今までに、小児糖尿病でインスリンの注射を持参し、留学先で高校卒業を果たした学生、心臓疾患のため限られた期間だけ留学できた高校生、脳性マヒによる下肢障害で車椅子での高校留学、サマースクールや長期留学をした高機能自閉症の小中学生など、さまざまな障害を持つ方々の留学をお手伝いしてきました。私たちはご家族と一緒になって、留学プログラムを作ります。病気や障害によっては学生ビザの制限があります。また、より多くのサポートが必要で費用がかさむなどハードルがたくさんありますが、チャンスはあります。夢をご相談ください。

不登校の留学

現在の日本では不登校児や予備軍が相当数います。その中から、日本から逃げ出したい、海外の学校に活路を見いだしたいという子供や学生が、相談にやってきます。自分と学校や家族を見つめ直す留学です。その結果、「不登校の留学」において、EDICMでは500人以上の実績を持つようになりました。 いじめなど、さまざまな理由から、学校に行かない、行けない、というのは、強い意志の表れでもあります。彼らは一人ひとり違う目標や夢を持っていて、みんな違う役割を神様から与えられているのだと、私たちEDICMは考えています。そのような子供は留学した場合、強い意志によって目標を達成し、結果的にすばらしい変身を遂げることが少なくありません。彼らの特徴には下記のようなものが挙げられます。

  • いい子を演じて、ついには自分を見失ったことに気付いている。
  • 学級委員を務めたり、授業中に発言が多かったり、勉強やスポーツが好きで礼儀正しい子供が、そのことを理由にいじめられて自信喪失し、不登校になる。
  • やさしくていい子であるがゆえに、自分や他人との闘いに疲れてしまった。

こうした状態を抜け出すための方法として、私たちが経験的に学んだのは次のようなことです。

  • 過去のしがらみを断ち切る。
  • 一時的に家族と離れることで、帰ったときに自分を温かく迎えてくれる環境があることに気付かせる。
  • 小さな成功の体験を積み重ねて自信を回復させる。

これらを経験させるために、留学という「旅」は有効なのです。意外に思われるかもしれませんが、一流大学進学コースから脱線したために留学のチャンスを得た本来能力の高い子供たちが、「旅」に出ることによってエリートコースへと復帰することは珍しくないのです。留学によって成長を遂げ、強さを身につけるお手伝いを、私たちEDICMがいたします。

留意点

「(学校に)行きたくなかったら、行かなくてもいいのよ」は通じません。たとえ成績が良くても定められた出席率を下回れば帰国させられることがあります。日々の努力が評価されるのです。各国大使館は「学校で学ぶことを唯一の目的としている」と認めた者に対して学生ビザを発行します。「行きたくなくても、行かなくてはならない」のが留学です。不登校生であってもなくても、勇気を持って自分で決断する。そして、親は子供の能力を信じ辛抱強く見守る、 ”待つ” ことが成功の秘訣です。私たちEDICMが応援します。 

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