2007/05/01

サマースクールを終えて

夏休みに入って早々ニューヨークにあるJFK空港に向けて出発しました。JFK空港から3時間ほどでペンシルバニアにある学校Wyoming Seminary  に到着しました。 この日から私の初めての寮生活が始まったのです。私のルームメイトは台湾からの子で9月からこの学校に通うと言っていました。私たちの部屋は風通しが良く過ごしやすかったです。寮生活はとても厳しいだろうなと思っていましたが、時間がきっちり決められていたので毎日時間どおりで規則正しい生活をすることができとてもよかったです。ただ、私には8時からの朝食がとても遅く毎朝おなかをすかせていました。 

サマースクール2日目SLEPテストを受け次の日からクラス分けされESLの授業が始まりました。午前中は文法や物語を読んだり、お話作りをしたり、英語を使ってのゲームをやったり、同じクラスには
台湾から来た子が多かったけれど母国語は禁止が授業のルールでした。午後もリーディングなどのクラスがありとにかく毎日が充実していました。金曜日にはダンスをしたり、ベースボールを見に行ったり週末はフィラデルフィアやニューヨークに観光に行ったりもしました。私が参加したsession2はアジアからの参加が多く同じ国から来た子がかたまってしまうことが多かったです。私はせっかく、アメリカまで行ったので日本人とは行動をいっしょにしないように心がけました。私はこのサマースクールで台湾ポーランド、中国人の子と仲良くなりました。色々な国から来た子と仲良くなったことで他の国の文化について少し学ぶことができました。特に私はポーランドのことはよく知らなかったので、話を聞いて「そうなんだ」と思うことが多々ありました。最後の授業の日クラスで自分の国についてスピーチをしたときも韓国台湾、ロシアの学校では体罰があるなど、聞いてびっくりするような話がありました。日本では外国人と話す機会がめったにありません。マスメディアを通して外国の情報を知ることはできますが、やっぱりその国の人から直接話を聞く方が学べると思いました。このサマースクールに参加して、ESLはただ英語を学ぶ授業じゃないと改めて思いました。色々な国の子と同じ寮で生活を共にできたことが本当に良い経験となりました。自分をこのサマープログラムに誘ってくださった先生、日本で見守っていてくれた家族や親戚、現地でお世話になった先生やカウンセラー、そしてこの夏お友達になってくれた一人一人に感謝します。
高校2年 M

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上記は昨年のサマーの学生感想文です。連休を境に2007年サマースクールの手続は後半戦にはいりました。すでに定員に達し募集を終えた学校が増えてきました。でも、まだ大丈夫。でも、入学手続きと同時に航空便の予約をされることをお勧めします。資料請求はこちらまで。