学生のフォローアップのため、私たちの友人で同業でもある教育コンサルタント、リチャード・シャーウッド氏をオレゴン訪問した。ポートランドは10年ほど前に数校の中学高校とLewis and Clark Collegeを訪問して以来だが周りの景色があまり変化がない。森と湖のとれも美しい街である。
リチャードと訪問した学校で印象に残った2校を紹介する。
リチャードと訪問した学校で印象に残った2校を紹介する。
Western Mennonite School 6-12年、中高)再洗礼派(Anabaptist)のクリスチャンスクール。質素な生活を送り、平和と非暴力を信条とするの教会なので、懐が深く、学生の面倒見がとてもよい。 派手なファッションや過激な音楽などは不似合いだ。日本人は3名と少ない。寮またはホームステイ。田舎で穏やかの学びたいならお勧めだ。 ディレクターのWhite先生がゆっくりと学校を案内してくれた。オレゴンより愛?を体感できるかもしれない。
もう一校は、Three Rivers Charter School 学生数100名程度、4th~8th(小4~中2)。授業料の半分が州、残り半分を親が負担する。オレゴン州には12校ほどのチャータースクールがあるそうだ。しかし、大半のチャータースクールは設立当初の志が忘れられ、財政面や学力面など運営に問題をかかえているようだ。しかし、ここは違う。GIFTED【能力の高い生徒】が半数をしめ、学力面でだけでなく能力開発に優れているので地元ではとても人気が高く入学希望者多く入りたくても入学できない。学校と家族が共に力を合わせで子供を育てるため、親の積極的関与も要求されている。Holtgrave校長によると、自らもクラスを担当し教えていると言う。スタッフ全員が教師である。ESLはないが、条件が合えば外国人学生も入学できる。日本にもいくらかのチャータースクールがあると聞く。この学校は良い参考になるだろう。
余談だが、シャーウッド氏はベトナム政府の要請で政府高官の子弟をアメリカの中高への留学をサポートしている。年内にベトナムにオフィスを開く。ベトナムは植民地時代・戦後でフランス語→ロシア語→英語の歴史をもつという。シャーウッド氏によると、中高生の学習意欲は非常に高く、よく学ぶそうだ。教材や教育環境が悪くても、英語力を例にとっても日本の子供たちと比較にならないと言い、彼が世話する中高生がTOEFLでも
500点(我々は昔のタイプなので旧スコアを使う)取るそうだ。アジアのリーダーの子供たちは自国だけでなく留学で海外の教育と組み合わせを有効に使い、未来のリーダーを育てている。香港やバンコクにもシャーウッド氏のようなアメリカ人教育コンサルタントがいて子供たちを留学させるための支援をしている。 悔しいが、負けている気がする。 日本の学生は「人が言う、よい大学」進学のための受験勉強だけにエネルギーを使い果たすことなく、自らを高めるための学習、向上心と好奇心をもって世界でチャレンジしてほしい。
余談だが、シャーウッド氏はベトナム政府の要請で政府高官の子弟をアメリカの中高への留学をサポートしている。年内にベトナムにオフィスを開く。ベトナムは植民地時代・戦後でフランス語→ロシア語→英語の歴史をもつという。シャーウッド氏によると、中高生の学習意欲は非常に高く、よく学ぶそうだ。教材や教育環境が悪くても、英語力を例にとっても日本の子供たちと比較にならないと言い、彼が世話する中高生がTOEFLでも
500点(我々は昔のタイプなので旧スコアを使う)取るそうだ。アジアのリーダーの子供たちは自国だけでなく留学で海外の教育と組み合わせを有効に使い、未来のリーダーを育てている。香港やバンコクにもシャーウッド氏のようなアメリカ人教育コンサルタントがいて子供たちを留学させるための支援をしている。 悔しいが、負けている気がする。 日本の学生は「人が言う、よい大学」進学のための受験勉強だけにエネルギーを使い果たすことなく、自らを高めるための学習、向上心と好奇心をもって世界でチャレンジしてほしい。
あさい
