ニュージーランド Code of Practice
(留学生を守る規定について)
ニュージーランドでCode of Practiceという規定が教育省より施行(2002年3月31日)されて早や5年がたちました。日本語では、「外国人学生の生活保障に関する服務規定」と説明されています。 海外からニュージーランドに勉強に来た学生が、十分な情報を得られ、安全かつ適切に取り扱われるよう、学校などの教育提供者が福利厚生に重要な責任を持つという規定です。例えば、ホームステイ先ファミリーの選定にあたって、学校や現地の受け入れ機関が規準を定めていたものが、国のCode of Practiceに規準に沿って選定することになり、ホストファミリーの質が安定しました。また、授業料やその返金に関する細かい情報や、英語研修の期間に関することについても、学校側が学生に事前に伝えることを義務づけられ、渡航前の不安も軽減されてきました。説明なしの授業料の大幅な値上げもなくなったようです。いまでこそ留学生に人気の高いニュージーランド。国をあげて教育産業・留学ビジネスを育成し、教育省が「留学生受け入れ体制」の質の向上を図る政策が実ってきたからでしょう。
3月の大阪(3/17)・東京 (3/18) ・ 名古屋 (3/20)での各EDICMセミナーには、アンジェラ・オリバーさんがあなたにあった学校選びのアドバイスをいたします。Code of Practiceの作成 に深く関わった教育者であるアンジェラさんは私たちの良きパートナーで、Unique New Zealandの校長です。2004年度に教育省の "International Education Excellence Awards for Community Relations" を受賞されています。
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