Landscape Architect こんな仕事もあるよ
EDICMファミリーの白砂伸夫さんから恒例の「10ヶ国大使夫人のガーデニング」の案内がとどきました。

民間人としておそらく最も多くの世界各国の大使館夫人とお付き合いをされていると思う、白砂伸夫さんの仕事を紹介しましょう。ランドスケープ・アーキテクトとは建築、土木、景観、庭園を総合的にデザインする仕事です。岐阜「世界一のバラ園」、九州「ハウステンボス」、熱海「ホテルニューアカオ・ハーブ&ガーデン」、東京「10ヶ国大使夫人のガーデニング」などが白砂さんの国内での作品です。このような仕事をするには、建築はもちろん、哲学を学び、日本文化に好奇心をもつことが大事だそうです。 軸足を海外におくと日本が良く見えるようです。留学先から興味を持って日本を眺めてください。さまざまな仕事があることに気づくでしょう。
白砂さんが総合プロデューサーをして8年目になる大使夫人のガーデニングは、最初は大変で、大使館を訪問し大使夫人に自分の夢を語りお願いしてプロジェクトに参加していただいたそうです。しかし、ここ数年は大使館から自国の大使夫人の庭を造って欲しいと依頼が来るそうです。5月2日から6日までホテルオークラを舞台に開催されます。今年の参加は、英国・フランス共和国・スペイン・アルジェリア民主人民共和国・アイスランド共和国・スイス連邦・マレーシア・パナマ共和国・ブラジル連邦共和国です。留学中の皆さんは観る事ができないので残念ですが、将来、ランドスケープアーキテクトになりたい皆さん、大使夫人の「箱庭」を是非!必見です!
白砂さんが寄稿されているブログ「オープンガーデンサミット」も仕事のことがわかります。
なお、世界に誇る日本の彫刻家そしてランドスケープデザイナー(だと私は思います)故イサム・ノグチさんも小さい頃アメリカに留学させられたことで、彼の潜在能力が刺激されたのかもしれませんね。 あさい

