2009/09/17

新学期と、スイスのチョコレート

北半球の学校群は8月下旬から9月上旬に新学期を迎え、学生達も新しい一年をスタートさせました。特に今年が留学初年度の学生達にとっては、全てが慣れない事の連続です。規律正しい生活のリズムに慣れ、授業内容をしっかり把握し、仲の良い友人達とスポーツや課外活動などに明け暮れる・・・といった忙しいペースを掴むまでには、まだ少し時間がかかる事でしょう。焦らず、着実に力を付けていって欲しいものです。


K君は、先週から新学期が始まったスイスの名門寮制学校の新入生。
出発前から随分と緊張しながら渡航しました。
新学期の初日は、新入生が続々と到着し、ご家族も入り混じって大忙しの一日です。サイズを計って制服を購入したり、書類を提出したり、学校の施設を案内してもらったりしながら、お世話になる先生方とご挨拶をし、様々な説明を受けて、寮の部屋を調える・・・と、目も回りそうな状態です。K君もご両親に手伝ってもらいながら、新生活の準備を何とか調え、授業初日に備える事ができました。なんと学校のネーム入りのバスローブまで、購入する学校の制服リストに入っています。さすが、スイスの学校ならではですね。

日本生まれ、日本育ち、日本の学校から入学した学生は、今年はK君一人だそうです。
英語を自由に操れる様になるまでは苦労も多いと思われますが、「日本代表」の気概をもって、臨んでほしいですね。心から応援しています。

K君を学校に送り届けて帰国されたご両親から、お土産にチョコレートを頂きました。ジュネーブ最古のチョコレート屋さんという事ですが、箱はなんともスタイリッシュです。「古き良き」が、常に新しさを内包している所が、実にスイスらしいと感じました。

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