エディクムスタッフによるサマースクール概要説明と質疑応答
サマースクール留学のメリット、各プログラムの特徴(目的、期間、費用、英語力の有無等)やプログラムの選び方を弊社の「サマースクール2023」(パンフレット)に基づきご紹介します。
Bede‘s Summer School (イギリス) のDirectorによるプレゼンテーション (通訳有)
ゲストスピーカーとして、Mr. Ryan Edwards(プログラム責任者)がイギリスからオンラインで参加を予定しています。毎年約50か国の若者を受け入れている実績をもとに、サマースクール参加者の動向、プログラム改訂の工夫やその内容について話します。また、皆さんからの質問にお答えします。Bede’s Summer Schoolはブリティッシュカウンシル公認校であり、2013年以降イギリスの英語教育情報誌(El Gazette)よりCenter of Excellenceの認定を受けています。
Bede’s Summer School (East Sussex)
1978年設立のBede’sは、幼児から19歳までの教育を行う私立寮制学校です。サマースクールは6か所のキャンパスでプログラムを展開し、6歳から17歳の学生を受け入れています。
人気の理由として、次のようなことが挙げられます。
- 毎年約50ヵ国から学生が集まるグローバルな環境
- スタッフ対学生の比率は最大1対5と手厚いサポート体制を提供
- 英語力、年齢やアクティビティの種類に応じて、プログラムを選択
- 7月2日(日)から8月12日土)までの期間で、毎週日曜日に入学可能。参加期間は最低2週間、最長6週間と個人個人の希望に合わせ申し込み可能。
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