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ボーディングスクールのPost Graduateコース

みなさま明けましておめでとうございます。新しい年が始まりました。北日本では冬将軍が猛威をふるっていますね。1年で最も寒い時期ですが、今週末には大学センター試験がありますし、弊社には連日、アメリカの寮制学校を志望する学生さんが来て、提出するエッセーの作成や面接の練習に追われています。 

先日、ミニバスケットをしている息子が持って帰ってきたJBAメンバーの会員誌に面白い記事を見つけました。 

  

高校卒業後に、アメリカのプレップスクール(ボーディングスクール)に留学するための奨学金の記事。あのスラムダンクの作者である井上雄彦さんが発起人となって設立されました。

プレップスクールのなかには、Post Graduate(通常PGと呼ばれ、高校卒業後、1年間を大学進学の準備にあてるプログラム)があり、高校卒業直後の学生さんをサポートしています。この場合、入学審査で問われる実績(学業面のみならず、スポーツや芸術面での評価を含む)上げて、より良い大学から合格通知を手にすることができるようサポートを行う機能があります。これが、カレッジアスリートを目指すスポーツ選手には好条件となります。

まず、NCAA(全米大学体育協会)でプレーをしたい場合、バスケットボールの能力だけではなく、高校で取得した成績も考慮されます。つまりバスケットばかりに熱心で、学業がおろそかになっている選手は、どんなにプレーが優れていても将来の道が閉ざされてしまいます。その場合、通常、門戸が広い短大へ進学した後に、Division1の大学の3年次へ編入することが選択肢にあがるでしょう。しかし、その場合は大学へ編入後、バスケットを2年間しかプレーが出来ないということになりますね。

そこで、PG生として、プレップスクールに在学すれば、大学の単位を取得することは叶わないものの、バスケットの練習を重ねながら、4年制大学への進学準備をすることができます。PGはあくまでも高校に付随するプログラムですので、大学へ入学したら4年間まるまるプレーすることが可能です。これは、少しでも高いレベルで長い期間プレーしたい選手にとってはとても価値のあることではないでしょうか

また、日本と違いアメリカの高校や短大では、練習時間などが細かく決まっていますが、PGでは、コーチの裁量でいくらでも練習ができるという利点もあります。このような理由から、あえて短大から四年制大学への編入を考えずに、PGでレベルの高い授業を履修し、学業もスポーツもパワーアップした上で、カレッジアスリートになる選手もいるそうです。

10年前に設立されたこのプログラムは、bリーグの谷口選手(秋田ノーザンハピネッツ)などを輩出しました。期間は、高校卒業後から翌年の5月までの14か月間です。14か月という限られた時間ですが、早い段階からしっかりと学習に取り組み、奨学金に応募することによって、勉強もスポーツも精一杯頑張る良い機会を得ることができると思います。

この奨学金の今年の締め切りは今月末。

詳しくは…http://slamdunk-sc.shueisha.co.jp/index.html


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