【EDICMの仕事】ボストン近郊 ボーディングスクール現地訪問
エディクムは、各国のボーディングスクールを訪問しています。実際に現地に足を運び、その土地の気候や環境、日常の様子を実際に体感することは、国内からサポートを行う上でも非常に重要です。
今回は、2026年3月末にボストン近郊のボーディングスクールを訪問したときの様子をお伝えします。日本では桜の満開を迎える3月末も、アメリカでは少々様子が異なります。
成田 - ボストン JAL線の様子
3月下旬。日本では学年末のこの時期ですが、アメリカボーディングスクール留学中の学生達にとっても、春学期の始まりを控えた約2週間のSpring Break期間です。厳しい冬の寒さも少しずつ和らぎ、スポーツも本格シーズンを迎えることから、春学期が一番好き、という学生も多いようです。
この時期の成田-ボストン線の乗客は、学生が非常に多く(体感3-4割くらいでしょうか)。機内や空港でも学生同士の活気ある様子が印象的でした。何名も知ったお顔をお見かけし、声をかけました。エディクムの学生達の話でよく聞く「異なる学校に通う学生同士にもかかわらず、いつの間にか留学仲間として打ち解けている」というのも、この光景を見ると「なるほど」と納得しました。
どの学校も大抵似たような年間スケジュールで動いているので、帰国時のフライトが同じになることもしばしば。海外生活の中で培われたコミュニケーション力も相まって、友人が友人を紹介し、新たな学生同士のつながりが生まれていく様子も見られました。
初めてお子様が一人で渡航されるご家庭にとって、こうした環境は旅の道中の安心材料になるのではないかと感じます。
約13時間のフライトを経て、ボストン・ローガン空港到着。入国審査エリアを通過しスーツケースをピックアップすると、それぞれの学校が手配してくれたシャトルに乗って、各々自分の学校寮へと戻っていきます。
年度末まで後2カ月と少し。今年の良い締めくくりとなりますよう。次は、年度末の6月に日本でお会いしましょう!
アメリカ東海岸・ニューイングランド地方の3月
「春」学期といえど、ボーディングスクールが集中している東海岸エリアはまだまだ厳しい真冬の寒さ。今回訪問したニューハンプシャー州でも、前日の雪が静かに積もり、澄んだ空気の朝です。気温は0℃でした。大きな湖もすっかり凍っています。
ボストンから北上する道中、送迎リモドライバーの方からice fishingについて教えていただきました。湖に丸い穴を開けて釣りをするスタイルで、日本でいうワカサギ釣りとも少し似ています。ここでは大きなtrout(マス)が釣れるとのこと。ニューハンプシャー州Lake Region(湖水地方)ならではの冬の過ごし方として、とても興味深いです。いつか挑戦してみたいですね。既に留学中の学生も、週末のアクティビティなどで機会があれば是非。
春はアウトドアアドベンチャー、夏は別荘地として、秋は紅葉、冬はスキーと、四季折々の景色を満喫し体験できるこのエリアの魅力を再確認しました。
実際に学校を訪問すると、学校・学生の雰囲気、施設の充実度/新しさ、寮の管理体制など、学校によって全く違います。ホームページやパンフレットで読んだり・見たり、卒業生・在校生からお話を聞いても分からない事はたくさんあります。
「百閒は一見にしかず」です。エディクムでは、学校訪問を推奨します。お客様に同行して学校を案内するサービスも提供しているので、ご興味がある方はお気軽にご相談ください。学校訪問に関しては、後日、別の記事でご紹介する予定です。
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