【EDICMの日常】ボーディングスクールのオンライン保護者会への出席
3月5日(木)の朝、Gould Academy (アメリカ・メイン州) のMid Year Virtual Meeting(年度中間オンラインミーティング)に参加しました。
海外のボーディングスクールは、在校生の保護者宛にニュースレターやイベント案内、寄付のお願い等、年間を通じて様々な情報を発信しています。今回のミーティングの主催者は校長であるMr. Tao Smithです。同校を1990年に卒業した同窓生であり、また彼の二人のお子さんも一人は卒業生、もう一人は現在在校中です。
今日は3名の教職員が、学校で現在キャンパスで進行している重要なイベント等についてお話がありました。
最初は、カリキュラムのなかでも同校を特徴づける「Four Point(学年別の体験学習)」について、責任者である Mr. Chris Haywardが説明しました。同プログラムは毎年3月に行われています。
続いて大学進学指導を担当するMrs. Maggie Davisが、各学年の学生が、この時期に大学出願に向けて何をするべきかを伝え、最後に春学期以降、学年末までに学生や保護者が対応するべきこと、例えば翌年度のルームメイトやアドバイザーの選択等の説明を行いました。
ボーディングスクールは、教職員・保護者・学生間の密度が濃いコミュニティです。キャンパスを常に活性化するために保護者や関係者との関係を重視しているため、このような機会を度々設けています。
私たち、教育コンサルタントも時間の許す限り参加し、学校の最新の様子の把握に努めています。
Gould Academy (アメリカ・メイン州)
1836年創立。学生数約230名のうち、約20%が留学生。国立公園の山々に囲まれた自然豊かな町、Bethelに位置します。近隣にアメリカ最大級のスキーリゾートがあり、全米トップレベルのウィンタースポーツで有名な学校です。(アルペン、フリースタイル、ノルディック、クロス、スキーパトロール、スノーボード)また、アウトドア活動やマウンテンバイクも盛んです。
一方学習面では、留学生のためのESLプログラムが充実しており、毎年、名門大学に多くの卒業生が進学しています。春休み前には「Four Point」と呼ばれる伝統的な行事に全員が参加します。大自然の地の利を生かし、勉強、スポーツ、精神面でバランスのとれた教育環境を提供するボーディングスクールです。
- 9年生:テーマはImmersionで海外研修を実施。(2026年の渡航先は、セネガル、コスタリカ、ペルー、ドミニカ)
- 10年生:テーマはExpression、プロのアーティストを招待し、キャンパス内でアートや奉仕活動を行う。
- 11年生:テーマはAwarenessで、冬山に9日間こもり、チームワークや責任感を学ぶ。
- 12年生:テーマはIndependenceで、個々の奉仕活動プロジェクトを実施し、発表する。
知る・触れる・イベント情報