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夏の課題図書、サマーリーディング!

日本はじめ北半球の学生の皆様、夏休みも残りわずかとなりました。

さて、この夏はどんな本を手に取られたでしょうか?

 

実は近年気になっていたことがあります。日本の学校では、夏休みの課題図書が出ない学校が多いそうですね。

昔は読書感想文が必須で皆必死に読んだ記憶があるのですが、現代の若者の読書離れが顕著というのも頷けることろです。

 

読書は子供の発達に大きな影響を与えるということは多く言われ、世の研究では、

語彙力や学力をはじめ、想像力、共感力、集中力等、読書は子供の人間形成に不可欠であるようなんですね。

 

さて、イマドキの日本の学校の課題図書はどんなものだろう?

と、本屋さんで「先生のすすめる夏休みすいせん図書」というチラシを貰ってきました。

例えば小6の推薦図書は6冊。表紙絵はイマドキのマンガ・アニメチックなものが多いようです。

「いつも心の中に」「捨て犬・未来、天国へのメッセージ」など、大人でも手に取ってみたいと思う内容です。

 

一方のアメリカ。

夏休みが3か月の長きに渡ることもあり、サマーリーディングという名の夏の課題がどっさり出ます。

学校によってばらつきはありますが、小6で課題3冊が平均的。

12冊は指定、あとは膨大なリストから好きな本を選択するパターンです。

 

2017年夏、ジュニア・ボーディング・スクールGrade 6の課題図書は、このような感じです。

The Wild Robot by Peter Brown (Fay, Rectoryなど)

Out of My Mind by Sharon M. Draper (Eaglebrook, Fayなど)

Airborn by Kenneth Oppel (Fay, CMSなど)

War Horse by Gary Paulsen (Eaglebrook, 個人的に押し!です)

・・・その他、各ジャンル毎に長蛇のリスト。

 

ちなみにGrade 89に多く、ほぼ殿堂入りが、

The Alchemist by Paulo Coelho 「アルケミスト 夢を旅した少年」 パウロ・コエーリョ(著)

こちらは日本語に翻訳されておりますので是非ご一読ください。

 

 

  ☆   ☆   ☆   ☆

 

蛇足ですが、最近嬉しかったこと。

たまたま手にして読んでいた本が、なんとつい先日18日に、第16回 新潮ドキュメント賞を受賞したとのこと!

イギリス・ブライトン在住のブレイディみかこさんの、「子供たちの階級闘争 – ブロークン・ブリテンの無料託児所から」。

ディープな内容ながらユーモアあふれる作風、後半もじっくり読み進めたいと思います。

 

 

Happy Reading!

 

 


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